BEGINNING OF THE NEW TRADITION

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■センシング技術■

「五感を研ぎ澄ます」という昔からの言葉があります。五感とは、「人間の持つ諸感覚」のことです。
便利になった現代社会では、自然の中で暮らしてきた先祖の時代に比べれば、諸感覚が鈍ってきているのは、
やむを得ないことかと思います。
これらの感覚は本能的なものでありますが、それは、センシングにほかならないものです。
人間の感覚は、数値に表すことは難しいことです。それを可視化してくれるのが、
センシング技術であります。センシング技術には汎用的な分析手法や、ある物質にターゲット
を絞ってそれにだけ感じるセンサを使用するセンサという手法があります。
これらのセンシング技術は日々進化しており、人間の諸感覚に代わって、
人々の日々の生活の手助けをしています。
諸感覚が鈍ってきたとしても、これらのセンシング技術によって可視化されたデータを見ることで、
これまでと違った世界が見えてくることでしょう。

■データ解析技術■

データの解析というと、ビッグデータを解析するということをよく耳にします。ビッグデータとは
ただ大量のデータということではなく、量のデータの中から必要なデータを抜き出して
解析するというのが、現在のビッグデータ解析です。しかも、一つの項目だけではなく、
多数の項目を扱います。こういった分野を多変量解析法と言いますが、最近ブームである
AI(人工知能)も多変量解析法の一つです。
先ほどの諸感覚も項目が複数あるので、多変量です。人間は諸感覚で得られた情報を総合してある
判断をします。諸感覚の代わりに色々なセンサを使うとこれも多変量となります。
これを解析することで、これまでわからなかった、新たな指標が見えてきます。

これらの技術開発が弊社の2本の柱となっていて、

―センシング技術データ解析技術の融合―

が弊社の大きなテーマです。

これまで、それぞれ個々のデータを見て大まかに関連を推測していたというところから、正確に判断・
診断ができるという段階へと発展します。
人間が諸感覚を使って判断することと同様で、まさしく、AI(人工知能)と呼ぶにふさわしいものとなります。

―独自性―

センシング技術にAIを組み込んだ製品はまだまだ少なく、これからの発展分野です。
さらには最新のエレクトロニクス技術を組み合わせることで、いままでにない、あたらしい計測器の開発を目指します。
これを造語ではありますが、AI計測器と呼んで普及に努め、
より豊かで創造性のある社会生活の実現に貢献していきたいと考えております。

私自身のことに関して言えば、私は、首に頸椎後縦靭帯骨化症、背骨に胸椎黄色靭帯骨化症
という難病を抱えています。骨と骨とを繋ぐ靭帯が骨に変性するという病気です。
変性した骨が、神経を圧迫するため、様々な症状を引き起こします。
私の場合は、首~両肩~背筋に至るひどい痛みがあります。
首からは、指へと影響があり、指の力が衰えたり、ある指の感覚がなくなったり、
指の関節がカクカクしたりなどの症状があります。
脊椎からは、足に症状がでて、ふくらはぎが突っ張ったり、膝に力が入らなくなったり
などで、歩行するのが、厳しい状態です。
私自身、諸感覚は鈍ってきています。
なので、こういった新たな分野での製品が、今後、世に数多く広がって
いってくれることを切に望んでおります。

代表取締役 小島淳二

お気軽にお問い合わせください。 TEL ・Fax 0774-84-6103 月~金:9:00 AM-5:45PM

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